貧血に悩む一児の母の写真現在37歳の主婦です。11歳で初潮を迎えたのですが、出血量がかなり多く、その頃から時々貧血に悩まされるようになりました。

感覚としては、体全体に力が入らず、ふらふらとして冷えを感じ続けます。真夏の暑い盛りでも汗をかきにくく、手足の先が冷たく思えます。元々冷え性なのもありますが、その冷え性の各症状が月経時の時に膨張して感じられました。

傍から見ると、まさに「血の気のない」顔で、友人などが「ど、どうしたの!紙みたいに真っ白な顔をして…!?」と心配をするほどでした。

この真っ白な顔で力が入らず冷えを強く感じる、といった症状はだいたい20代終わりまで続きました。30代の初めに妊娠・出産をした後は、体質の変化に伴ってか、貧血の症状にも少し変化が見られました。

たちくらみの頻度がかなり高くなり、ふっとした瞬間に眼前にちかちか星が瞬く…ということが多くなりました。顔色は白い、というよりどす黒い感じになります。また、ひどい時だと、目の前が真っ白あるいは真っ暗になり、急激な頭痛を感じる場合もあります(ごく一瞬で過ぎてしまうのですが…)。相変わらず、月経時を中心としてこれら貧血症状が出てくるのですが、他にも夕方や疲れた時などに、頻繁にくらくらすることが多くなりました。

この頃、病院の定期検診でかなり貧血であると診断されたこともあり、意識して鉄分を摂る貧血対策を始めました。鉄のサプリを摂っていたこともありますが続けられず、またあまり効果も感じられなかったのですが、毎日の食生活でレバーやナッツ類、青魚といった貧血対策食品をとり始めた所、だいぶ立ちくらみが減ってきたように思えます。

豆乳をまめに飲むようにし、おやつにプルーンを食べ始めると、目に見えて体調が良くなってきました。私の場合、便利なサプリよりも食品で鉄分を摂った方が向いているようです。

軽運動も始めた所、冷え性も同時に改善されてきています。小さい子供に栄養バランスのよい食事を、と考えていたのにも関わらず、自分自身の食がアンバランスであったことに気づけました。これからも地道に貧血改善の努力を続けていくつもりです。