ワインが貧血に良いとされる理由を解説した写真みなさん、ワインはお好きですか?

私は大好きです。バルでアヒージョと一緒に飲んでる時とかホントに至福です。

というわけで、今回はワインを飲むことで貧血対策することができるのかを記事にしていきたいと思います。

まず先に結論から言っておくと、「ワインは貧血にいい特徴と、悪い特徴を合わせて持っています。

とりあえず悪い方の特徴からまとめていきますね。

ワインのどの成分が貧血に悪い?

貧血に悪いワインの成分を解説した写真「ワインは貧血に良くない。」と言われることがあります。その原因となる成分は「ポリフェノール」です。

体にいいイメージしかないポリフェノールのせいで、ワインが貧血に悪い、といわれるのは不思議ですよね。

ポリフェノールの体にいい効果の1つは、体にある金属を取り除くというものでキレート作用といいます。

たいていの貧血の人は、血液中に鉄分が足りていない「鉄欠乏性貧血」です。それなのにポリフェノールは貧血の人が取り入れた鉄分を、せっせと体外に出してしまうのです。

というわけで、ワインと鉄分を一緒のタイミングで摂取するのはおすすめできません。

ワインで改善する貧血の症状

ワインで改善できる貧血の症状を紹介した写真冒頭でこんなことを書くと「ワインは貧血に悪いことばかりする?」と思ってしまいそうですが、そんなことはありません。

ワインは、次のような性質を持っています。

・体を温める
・心を落ち着ける
・血行を良くする

これを見る限り、貧血の方の多くが悩んでいる、冷え性・不眠・血行不良を緩和してくれる性質ばかりです。

貧血の人からすると改善できれば嬉しい症状ばかりですよね。

鉄分の吸収を邪魔させずにワインを飲む方法

貧血女子が赤ワインで乾杯している写真貧血にいいことも悪いこともあるワインですが、鉄分の吸収を邪魔しないように飲む方法があります。

結論としては、食事や鉄分サプリと一緒に飲まないことです。

単純な話ですが、鉄分とワインを別々に摂れば両方のいいところを生かせます。

寝る前に晩酌としてワインを飲むのであれば、食事やサプリを飲んだ後からしっかり時間をあけるようにしましょう。

時間にして、1時間程度あけておけば問題ありません。

どうしても食事中にワインを飲みたい日は、時間をあけて鉄分サプリを飲むのがおすすめです。

ワインはどれくらい飲むのが適量?

貧血対策にワインを飲む場合の適量を表した写真「酒は百薬の長」と言われますが、もちろん飲みすぎては逆効果になります。ワインも例外ではないので適量を飲むことを意識しましょう。

1日にとっていい純アルコールの量は男性20g、女性はそれよりも少なめです。

ワイングラス1杯のワインは約120㏄で、純アルコール分は12gです。ですから、ワイングラス1.5杯〜3杯程度のワインが適量と言えるますね。

ワインを楽しみつつ鉄分を補給したいならヘム鉄サプリがおすすめ!

ヘム鉄サプリで貧血が改善してテンションが上がる女性の写真先程書いた通り、基本的にワインと鉄分サプリは一緒に飲んではいけません。

その話を前提にして、タイミングを外して飲む鉄分サプリは「ヘム鉄サプリ」が断然おすすめです。

ご存知の方もいると思いますが、鉄分サプリには動物由来の「ヘム鉄」と植物由来の「非ヘム鉄」という2種類があります。

一般的に鉄分サプリと言われる物は「非ヘム鉄」であることが多いですが、正直言って非ヘム鉄なんて摂取しても身体にほとんど吸収されません。もちろん意味がないとは言いませんが、効果を実感できるレベルではないはずです。

それに対して動物由来の鉄分が配合されたヘム鉄サプリであればバリバリ身体に吸収されます。どれぐらい違うかというと、ヘム鉄と非ヘム鉄を同じ量摂取した場合、6倍以上も吸収率が違います。

これだけ差があると、当然効果の実感レベルもかなり変わってくるので、まだヘム鉄サプリを飲んだことがない人はぜひ1度試してみてください。

ちなみにヘム鉄サプリは薬局などでも普通に取り扱っていますが、あまり濃い濃度の物は売っていないので、通販の方がいい物が買えます。

ヘム鉄サプリの人気ランキング」などで検索をすればいろんな商品が比較されているので、ある程度継続的に飲める物を選択してみてください。

参考までに私は2千円前後で買える美めぐり習慣というサプリを飲んでます。もう飲み始めて3、4ヶ月経ちますが、貧血による寝不足や冷えがかなり改善できたのでめちゃめちゃ気に入ってます。

まとめ

ワインで貧血対策まとめ今回はワインと貧血の関係についてまとめてみましたがいかがでしたか?

食事やサプリメントから摂った鉄分は、効率よく吸収したいですよね。とはいえ、貧血の食事療法は、コツコツ長く続けていくことで初めて効果が出ます。あれもダメ、これもダメ、といわれると、ストレスが溜まってしまいます。

鉄分サプリメントや食事との時間をしっかりあけて、好きなワインも楽しみましょう。